(終了済)世界の原発が激増していく 2
- [0]廃棄物の処分法の開発も不可欠 08/05/03 23:54 9F/O7TWaPb
- それでは、前スレに引き続き、世界規模の視点から原発のこれからについて
議論を続けてください。
前スレ
世界の原発が激増していく[e100]
スレ主としての立場を述べておきます。
@将来のことを考えて、核融合炉の研究は着実に進めていくべきである。
A現在実用に供されている原子力発電所は、すべて危険度の極めて高い
放射性廃棄物を大量に排出するため、これ以上増加させるのは好ましくない。
B核廃棄物の現状の処分法は、いずれも場当たり的に当座をしのいでいるだけで
根本的な解決法には至っていない。
核廃棄物の新たな処理法の開発が必要だ。
C代替エネルギーを積極的に開発し、原子力発電所にできる限り頼らない
社会を作っていくべきである。
Dしかし、代替エネルギーだけで原子力発電に取って代わるのは難しい。
E経済発展著しいBRICSなどでは原子力発電所増設の動きがさらに強まり、
他国はこれを抑えることはできない。
F既存の原子力発電所を全廃するのも、それに代わる電力供給源の確保ができない
ため、現実には難しいと思われる。
G原子力発電所のメインテナンスと解体は、原子力産業の暗部でもあり、
実際に現場での業務には、失業者や外国人労働者が充てられることも多く、
社会にあまり知らされていない。
H事故は発生しないという前提に立った行政の対応が目立ち、発生時には
十分な対応が取れるとは考えられない。安全設計に対する過信も見られる。
Iとかく情報が隠蔽されがちである。 徹底した情報公開が必要だ。
通信技術に例えれば、現在の原子力発電はかつての有線電話かダイヤルアップの
インターネット程度。
これに対して、核融合技術は、ADSLを通り越して、光ファイバーをもはるかに凌ぐ
ような技術になるでしょう。
発電などの目的での核融合反応の実用化の道のりは、かなり困難なものになるでしょう。
しかし、不可能ではないと僕は信じています。
@将来のことを考えて、核融合炉の研究は着実に進めていくべきである。
A現在実用に供されている原子力発電所は、すべて危険度の極めて高い
放射性廃棄物を大量に排出するため、これ以上増加させるのは好ましくない。
B核廃棄物の現状の処分法は、いずれも場当たり的に当座をしのいでいるだけで
根本的な解決法には至っていない。
核廃棄物の新たな処理法の開発が必要だ。
C代替エネルギーを積極的に開発し、原子力発電所にできる限り頼らない
社会を作っていくべきである。
Dしかし、代替エネルギーだけで原子力発電に取って代わるのは難しい。
E経済発展著しいBRICSなどでは原子力発電所増設の動きがさらに強まり、
他国はこれを抑えることはできない。
F既存の原子力発電所を全廃するのも、それに代わる電力供給源の確保ができない
ため、現実には難しいと思われる。
G原子力発電所のメインテナンスと解体は、原子力産業の暗部でもあり、
実際に現場での業務には、失業者や外国人労働者が充てられることも多く、
社会にあまり知らされていない。
H事故は発生しないという前提に立った行政の対応が目立ち、発生時には
十分な対応が取れるとは考えられない。安全設計に対する過信も見られる。
Iとかく情報が隠蔽されがちである。 徹底した情報公開が必要だ。
通信技術に例えれば、現在の原子力発電はかつての有線電話かダイヤルアップの
インターネット程度。
これに対して、核融合技術は、ADSLを通り越して、光ファイバーをもはるかに凌ぐ
ような技術になるでしょう。
発電などの目的での核融合反応の実用化の道のりは、かなり困難なものになるでしょう。
しかし、不可能ではないと僕は信じています。
- [6]langmuir 08/05/04 05:40 P4B8uJX4TR
- 議論 10
原子力発電所は危険である。チェルノブイリの再来が
予想されるから被爆国日本は開発すべきでない。
<反論>
チェルノブイリの事故とは不慣れな職員が夜中に実験を行った結果起きたものであり、現在の原子力管理とは異なる特殊状況下で起きた事故である。具体的にチェルノブイリ事故の概要を説明しよう。
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(1)原子炉が停止して電源が停止した際に非常電源に切り替えるまでの短い時間炉心の蒸気タービンの余力で最小の発電を行おうとする実験を行った。そのため作業員は出力を下げて運転を行った。
(2)ところが鉛炉特有の現象であるキセノンオーバーライドが起こり、これによって出力が低下し、作業員は制御棒を思いっきりはずし非常用安全装置まで解除した。これらの結果熱出力が急上昇して暴走して事故が起きた。
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@わが国のキセノンオーバーライドは軽水炉ではきわめて起こりにくい。わずかにキセノンが発生することもまれにあるが、仮にそのような現象で熱出力が増加したとしてもドップラー効果がおき、減速材にの共鳴断面積が変化し、自己制御性が働いたり、安全性が確保される仕組みになっている。
A安全装置解除などそもそも違法行為で禁じられている。
チェルノブイリ及びスリーマイルをみて育ってきた技術者が
安全装置解除など到底考えられない。東芝社では、
そのような過酷な事故に対するマニュアルもちゃんと作っており
実際日本でこういった事故が起きないシステムまでしっかりしている
Bベースアップ目的の発電として日本で開発されてきた
原子力発電所では出力をなるべく一定のもとで運転しようと
規律が存在し、こういった特殊状況は現状の原発管理とは
まったくもってかけはなれたものであり、旧ソ連の乏しい技術と
比較して事故を否定するのは愚かである。
[続き]
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